社協ってなに?

社会福祉協議会とは?

社会福祉協議会は社会福祉法第109条に基づき、地域福祉の推進を図ることを目的としています。

誰もが安心して暮らせる福祉のまちづくりを目指して、身近な福祉課題の解決に向けて地域の方々や関係機関とともに考え、実行していく民間団体です。
略して「社協」(しゃきょう)といいます。

主な事業.pdf

社協の構成

社会福祉協議会は、地域の方や様々な福祉保健関係機関の団体や施設の会員により構成されています。
会員は3つの部会で構成されており、さらに7つの分科会に分かれています。
部会の代表者で構成される理事会が執行機関、評議員会が議決機関となっています。

組織図については、下の画像をクリックしてご覧ください。クリックすると大きく表示します。

社会福祉法人横浜市瀬谷区社会福祉協議会組織図
・監事3名
・理事会(執行機関)
 委員会(常設)
 事務局8名
・評議員会(議決機関)
・部会
 分科会

定款.pdf

理事・監事名簿.pdf

評議員名簿.pdf

社会福祉法人横浜市瀬谷区社会福祉協議会 役員・ 評議員・ 各種委員会等の 各種委員会等の報酬及び費用弁償に関する規程

瀬谷区社協の財源

  • 正会員からの会費
  • 活動にご賛同頂ける地域の賛助会員からの賛助会費
  • 区民の皆様からのご寄付
  • 行政からの補助金、委託料
  • 横浜市社協からの補助金
  • 赤い羽根共同募金,年末たすけあい募金の配分金

等が主な財源となっています。

賛助会員、賛助会費とは?

瀬谷区では、地域の人々が自主的にさまざまな福祉活動を行っています。
このような、民間福祉活動を支えていくのが区社会福祉協議会(区社協)と連合自治会町内会ごとにある12地区の地区社会福祉協議会(地区社協)です。

区社協では、地区社協や区内の各種福祉団体、ボランティア団体等と協働して、さまざまな活動・支援を行っています。

賛助会員とは

瀬谷区社会福祉協議会(社協)の考えや思いにご賛同していただき、社協事業を財政面で支えていただける個人及び法人・団体のことです。

ご賛同いただいた賛助会費につきましては、区社協事業費、地区社協活動費、関係事務費に配分し、価値ある財源として有効に活用させていただきます。
なお、ご加入に関してはご本人の自由意志によるものです。

個人賛助会員
年会費 1口 1,000円
自治会・町内会や地区社会福祉協議会にとりまとめをお願いしています。

法人・団体賛助会員
年会費 1口 5,000円
ダイレクトメールでもご案内しています。

納入方法 区社協窓口へ直接お持ちいただくか郵便局で次の口座にお振り込みください。

【郵便局】振込口座
口座番号 00200-3-134320
加入者  瀬谷区社会福祉協議会
      通信欄に「賛助会費」とお書きください

賛助会費1,000円の使い道
地区社協還元:550円
ふれあい助成金:350円
事務費:100円

現況報告書

現況報告書のダウンロード
※外部サイト:WAMNET(社会福祉法人の現況報告書等情報検索)へのリンクとなります

事業報告・収支計算書など

令和5年度事業報告・令和6年度事業計画 
令和4年度事業報告・令和5年度事業計画 
令和3年度事業報告・令和4年度事業計画 
令和2年度事業報告・令和3年度事業計画 
令和元年度事業報告・令和2年度事業計画 
平成30年度事業報告・令和元年度事業計画 
平成29年度事業報告・平成30年度事業計画 
平成28年度事業報告・平成29年度事業計画 
平成27年度現況報告書 
平成27年度事業報告・平成28年度事業計画 
平成26年度事業報告・平成27年度事業計画 
平成25年度事業報告・平成26年度事業計画 
平成23年度事業報告・平成24年度事業計画 
平成23年度事業計画 
平成22年度事業報告 
平成22年資金収支当初予算書 
平成21年度決算書 
平成22年度事業計画 
平成21年度事業計画 
平成20年度事業報告・平成21年度事業計画 
平成20年度 資金収支計算書類 
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